2026.04.09
おおらかな時間を街に刻む場所

昨年から計画・打合せを重ねてきた「六日町のオフィス」の改装工事がまもなくスタートします。
文翔館の裏手にひっそりと佇むこの場所は、以前の「紙月書房」
ここは、2023年までの12年間、古本・カフェ・音楽に包まれながら誰もが自由に過ごせ、おおらかで独特の時間が流れる、街の中の特別な場所でした。
用途は変わっても、存在感のある丸太柱やカウンター上部の浮遊感のある付け鴨居など、想いの詰まった象徴的ディテールは残してあります。
少し手を加えながら「オフィス・ギャラリー」として再スタートするこの建物が、街にゆったりとした時間をまた刻んでいくことが今からとても楽しみです。
