2020.06.27
立町の集合住宅・フィールドワーク
仙台市の中心市街地の大通りからひとつ中へ入った場所に建設を予定している集合住宅の計画にあたり、1日かけてフィールドワークを行いました。
敷地は裏路地に面する一角にありますが、敷地を北に抜けると「定禅寺通り」、西に抜けると「西公園」や「広瀬川」が広がる緑豊かな周辺環境に囲まれています。
この環境を活かしながら、街中で心豊かに過ごせる住まいやコモンスペースのあり方などを提案できればと考えています。
2020.06.27
仙台市の中心市街地の大通りからひとつ中へ入った場所に建設を予定している集合住宅の計画にあたり、1日かけてフィールドワークを行いました。
敷地は裏路地に面する一角にありますが、敷地を北に抜けると「定禅寺通り」、西に抜けると「西公園」や「広瀬川」が広がる緑豊かな周辺環境に囲まれています。
この環境を活かしながら、街中で心豊かに過ごせる住まいやコモンスペースのあり方などを提案できればと考えています。
2020.06.20

昨年から設計を進めてきた「小白川の住宅」の工事請負契約を本日正式に取り交わすことができ、いよいよこれから工事がスタートとなります。
本計画は既存の敷地の高低差を活用し、南側道路に面する1段目の前庭・駐車ゾーンと、1.2m高い地盤面に立つ2段目の平屋建ゾーン、吹抜とオープンスペースなどの2階フロアがある3段目の2階建ゾーンが順番に続く段々状の形態となります。
この立体的な段々状の構成と南北に鎮座する千歳山・盃山への眺望が組み合わさり、いろいろな視点の変化やつながりが魅力的に生み出せるのではないかと計画しています。
これからは施工していただく高木さんと連携をとりながら、建主さんの家にかける熱い想いに応えられる建物となるよう、引き続き監理に取り組んでいきたいと考えています。

2020.06.04

4月から顔合わせ・提案・打合せを重ねてきた「南館の住宅」の設計監理契約を本日正式に取り交わしました。
今回の敷地は以前担当していた現場の行き来でよく通っていた場所で、何かの縁を感じながら計画の提案をさせてもらっていました。
契約を結んだことで、これまで以上に身が引き締まる想いと同時にまだ見ぬ完成した建物を創造すると楽しみで胸が躍ります。
2020.06.03
芳賀タウン南公民館の最終定例打合せを行い、完成に向けて様々な項目を三者で確認し合いました。
来週の中盤からはいよいよ設計事務所検査・主事消防検査・施主検査を行い、そして公共事業となるため最後に天童市による現場と書類の行政検査が実施されます。
地域住民の方々から喜んで利用してもらえる建物となるように、最後まで気を引き締めて取り組んでいきたいと考えています。
2020.05.26

先日、知り合いの方から紹介をうけたレストランを訪れてきました。
一皿一皿にシェフとお皿を運んできてメニューを説明してくれた方のその料理にかける想いが伝わり、とても美味しくご馳走になりました。
部屋の雰囲気もいろいろな要素がバランスよくゆったりと食事をすることができる心地よい空間でした。
ここにも設計者やオーナー・シェフの料理を楽しむ空間づくりに対する想いを強く感じました。

2020.05.06

緊急事態宣言が続く中、以前読んだ「地方で建築を仕事にする」という本を改めて手にとりました。
集まって暮らす・集まって働くというこれまでの価値観が一つあるとともに、今はもう一つの価値観・可能性がこれまで以上にはっきりと浮かび上がってきていることを実感しています。
このような状況だからこそ、
そこで暮らす人たちの“まち”(歩きたくなる近所の街並、ほっとする風景、これらをたすける建物の外観)を明るくてらす、
そこで暮らす人たちの“なか”(家の中で楽しく暮らせる空間、家の中で働ける環境、家に居てまちとつながる場所)を仲良くつなぐ、
そのような建物づくりを通して、地域で建築をするものとしてこの変化に応えていきたいと考えています。
「 まちなかをてらす 〜Make Your Community and Life Shine~ 」
2020.04.30

感染症拡大の状況下の中、芳賀タウン南公民館は施工者による細心の注意を払った取り組みによって工事が少しずつ進んでいます。建物が出来上がることに対して、これまで以上に設計監理者として感謝と喜びの想いが一層強くなっています。
本建物の「屋根」は、東側の公園の丘からとともに、西側の幹線道路を通る歩行者や運転手から見てもファサードの一部となります。
今回は「気軽に立ち寄れる地域のサロンとなる公民館」を目指し、白い下見板張りの外壁と一体となって軽やかな外観をつくれるような屋根の色を選定しました。
2020.04.22

現在計画中の住宅の既存建屋解体時に建主さんより譲り受けた庭石の2つを事務所前の庭に設置させてもらいました。
知り合いの芸術家の方からは、ある展覧会の時に「日本庭園には必ず石があり、生命の象徴である山のメタファーとして石が表現されている」というお話を聞きました。
ある建築家の方からは、講演会後の懇談の場で「石(岩)をおくことで象徴性がつくられるのではなく、石がもたらす潜在的な力がその周辺を次第に特別な場所にする」というお話を聞きました。
設置された石は建物でいうと完成したばかりのようなものですが、庭石を眺めることを楽しみながら永い年月をかけて上記の「2つの言葉の意味」や「佇まいの変化」を観察していきたいと思います。
