布施剛臣建築設計事務所布施剛臣建築設計事務所

2020.03.20

芳賀タウン南公民館・木造建て方

芳賀タウン南町内会公民館の木造金物工法による建て方工事が進み、外観のシルエットが徐々に表れてきました。

今回の計画は、隣接する中央公園の起伏に富んだ緑の丘に呼応するように、ボリュームバランスに考慮してメインの集会室がある平屋建て部を西側へ、各諸室が集約した2階建て部を東側へ配置しています。

 

 

2020.03.19

小白川の住宅・地質調査

 

南東に千歳山、北東に盃山を眺める「小白川の住宅」。

本日、地質調査を実施しました。
約半年の間、建て主さんと打合せを重ねて基本設計・実施設計を行い、いよいよ計画のゴールが間近となっています。

これからは見積り・工事着工へと進みますが、この土地に立ち、設計の5つのテーマに沿って計画した本住宅が完成するのを想像すると非常に楽しみです。

2020.03.01

原点回帰

事務所を開設してから走り続けて気づけばまもなく2年。
掲げたテーマの実現まで道のりの途中ですが、原点ともいえる場所を久しぶりに訪れてきました。

(以下、リーフレットより抜粋)

「丘の上から最上川を見おろせば、そこには画家本人が描き続けた原風景がある。
その最高の絶景を見る人は、最上川の雄大な流れと空気の気持ち良さに、
ただただ眺めることに没頭してしまう。
まさにこの美術館は、最上川と共に生きてきた画家の原点に建っている。」

ここを訪れるたびに、地域につくるべき建築の本質を教えられます。

2020.02.22

窓の佇まい

 

「八日町の住宅」の1階外壁のレッドシダー下見板張と2階のしっくい調塗り壁が調和し、街並みを新たにてらす外観の表情が徐々に浮かび上がってきました。

各階の窓は、断熱性能の高い樹脂サッシを採用し、取り付けにだきを作って奥行きを与えたことで豊かな佇まいとなっていることが実感できました。
また、1階の下見板張の窓水切は上部に軒があるため木製水切の納まりを採用したことで、板張りの風合いを窓廻りにおいてもできるかぎりキープすることができました。

2020.02.07

芳賀タウン南町内会公民館・安全祈願祭

 

昨日から降り始めた雪から一転した冬晴れの中、芳賀タウン南町内会公民館の安全祈願祭が執り行われました。

天童市芳賀土地区画組合の土屋理事長や町内会の会長さんより、これまでの感謝と完成に向けての期待の言葉をいただき、冬の澄んだ空気と相まって改めて身の引き締まる思いとなりました。

2020.02.03

八日町の住宅・気密測定試験

 

今回の住宅は、お施主さんが将来新しい家でやりたいいろいろな夢のある話を設計段階で聞く中で、冬の朝でも暖かい「やまがた健康住宅」の基準に適合した建物をつくろうということになりました。

断熱工事によって外皮熱貫流率UA値の基準を満たした施工が完了し、いよいよ今日は第一段階の気密測定を実施しました。
外気の影響を最小限に押さえ、室内の空調を最大限に活用できる住環境を整えるために「隙間の少なさ=気密の高さ」は重要なポイントです。
実施の結果、隙間相当面積C値が基準値の約半分という良い結果となりました。

また一つハードルを越え、完成が間近となりとても楽しみです。

2020.01.17

芳賀タウン南町内会公民館・住民説明会

昨年の秋から各機関の関係者や地域の方々と意見交換をしながら計画を進めてきた「芳賀タウン南町内会公民館」の設計が完了しました。
本日、地域の方々への住民説明会を開催して最終確認を行って承認を頂きました。

今後はいよいよ起工式を踏まえて現場がスタートしますが、新しいスタイルの街に建つ地域のサロンとなるよう、引き続き現場監理に取り組んでいきたいと考えています。

2020.01.01

謹賀新年

謹んで新年のお慶びを申し上げます。
昨年中はお世話になり、有難うございました。
事務所を開いてまもなく2年が経ちますが、様々な方々とのご縁の中で住宅・店舗・公民館などの建物づくりに参加させてもらっています。
昨年11月に当社のホームページも開設しました。
建物づくりを通して山形の「まちなかをてらす」という設計テーマの実現に向けて、さらに設計に邁進していきたいと考えています。
それでは本年もどうぞよろしくお願いいたします。